受かる志望動機の組み立て方大原則。意識するべき文章の流れ

いざ、志望動機を書こうとしたときに志望動機の組み立て方に困るでしょう。

今回は、受かる志望動機の組み立て方を紹介します。

構造は7つの観点から

志望動機を書く際に重視するべき観点があります。

  • 過去の経験
  • 価値観
  • 問題意識
  • 解決策
  • 御社である必要性
  • 「私」でなければならない理由

以上の観点を重視して志望動機の構造を組み立てる必要があります。

多少順番は前後してかまいませんが、最終的に主張したい内容が「御社に就職したい」・「御社に私が就職する必要性がある」という結論にしましょう。

過去の経験

先ほど大まかに志望動機を書くにあたって重要となる観点を箇条書きにしました。

それぞれの箇条書きの内容について具体的に解説していきます。

過去の経験とは、「あなたが今まで経験したこと」です。

新卒であれば、自らが大学で研究してきたこと。

転職などであれば、今までの仕事で私が経験したこと。

ここで重要となることが「ただ事実を書くだけではない」ということです。

たとえば、大学で芸術の研究をしたとしょうましょう。

この経験を元に、あなたが志望動機を書くときはどのように書きますか?

たとえば、

「私は大学で芸術学部で様々な経験をしてきました。」

このように書く方が大半だと思います。

しかし、これはただ事実を書いているだけです。

あなたの経験がどのように就職後、役立つかがさっぱりわかりません。

では、以下のようでしたらいかがでしょうか?

「私は大学で芸術について研究をしてまいりました。自分の研究を広告という形で役立てたいと考えております。御社では車内広告を重視しており、私の研究でより多くの人に見てもらえる広告を作りたいと考えております。」

あえて、長ったらしく、拙い日本語で書いておきます。

このように、すれば自分の経験と志望動機が直結しますよね?

以上のように、過去の経験と仕事を関連づけて書くようにしましょう。

価値観

価値観とは、あなたが日頃大切にしている考えです。

どのようなことでもかまいません。

しかし、その内容が仕事につながるということを必ずアピールしてください。

問題意識

あなたが志望している業界に対する問題意識を持ちましょう。

広告代理店であれば、あなたが目にしている広告に対する不満です。

「~な点が問題であり、これを解決すれば~のような効果が期待できる」

解決策

自分が持っている問題意識に対する解決策を考えてください。

たとえば、洗濯用洗剤

昔、このような不満がありました。

粉を入れるのがめんどくさい。液体でも計るがめんどくさい。

これに対して、「大きいスーパーボールのようなものに洗剤を入れればいいのではないか。」という解決策を提示する。

実際にこれは商品化されていますが、このような解決策を提示しましょう。

御社である理由

御社であれば私が研究してきた内容が直結する。

「御社を選ぶ必要性」とも言えますね。

あなたが志望する会社と同じ業界にたくさんの企業がいます。

しかし、その中でもその会社を選ぶ理由を提示してください。

ベンチャー企業であれば、「私がやりたいことは他の企業は一切やっていない。ベンチャー企業であれば、私のやりたいことができる」とかですね。

「私でなければならない理由」

企業は多くの応募者の中から、採用する人を決めます。

その中でも、あなたを選ばせるためには、あなたを選ぶ必要性を感じさせることが重要です。

そのためには、あなたから「私は御社にとって絶対に必要な存在である」ということ主張することが非常に重要となります。

絶対に書くようにしましょう。

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